消費者金融に借入を申し込むと電話がかかってくるの?

電話

本人が申込んだのかどうかを確認するため、電話がかかってきます。
携帯電話でも大丈夫なので、家族にバレる心配はありません。

しかし、勤務先への在籍確認の電話は固定電話であることが必須です。
ただし例外として、自営業などで勤務先の電話が携帯電話のみの場合は、アコムのみ申込みが可能となっています。

在籍確認は何のためにあるのか?

●返済能力があるかどうかを見極めるため
借入れの条件である安定収入があるかどうかを確かめるために在籍確認が必要なので、どの金融会社でも必ず行われます。

在籍確認ができたということは、安定した雇用形態で毎月一定の収入がある仕事についている=返済能力があるという証明になるのです。

一方で、単発の仕事をしているなど、不安定な雇用形態と収入では在籍確認ができないと考えられます。
その場合は借入れができないため注意が必要です。

在籍確認自体なしでOKという業者は怪しいので×

返済能力があるかどうかもわからない人に貸付する業者は、法外な金利で貸付をして返済を迫るなどの危険な会社である可能性が高いです。

在籍確認が不安な場合は、電話での在籍確認以外の方法をとれる会社を選択するというのがおすすめです。

勤務先への電話をなしにできるのか

電話の代わりに書類の提出でいい場合も

書類

申込確認の電話の際に、直接オペレーターに相談する、もしくは申込確認のメールに記載することで、電話での確認ではなく書類の提出で代替可能となることがあります。

その場合は、理由を聞かれることもあるので事前に考えておくのがおすすめです。

最近では、大手4社で在籍確認の電話なしで借入れできるweb完結申込サービスが充実しているので、それらを利用する方法もあります。
スマホアプリもあり、スマホを持っている人はより便利に利用できるようになっています。

ただし借入金額が大きいと電話でないと不可な場合も

借入金額が大きく電話での在籍確認しかできない場合、職場や家族にバレるなどの心配をする人も多いと思います。しかし、在籍確認の電話によって借入れがバレるケースはとても少ないです。心配な人は、電話があることを職場の人に話しておくのがおすすめです。

web完結申込サービスの大まかな流れとは

パソコンや携帯、スマホを使って、インターネット上で申込みをします。
その後、メールまたは電話で審査結果報告があり、審査に通過していれば本人確認書類や収入証明書などの提出を行うことになります。

提出方法は、スマホで書類の撮影をして画像を提出、アップロードするなどの方法があり、スマホや携帯のみで申込みができるように工夫されています。

書類提出を済ませると、契約に進みます。無事に契約が完了すると、借入れができる状態となります。借入れの方法は2種類あり、指定した口座に振り込んでもらう方法と、ATMなどで払い出しする方法があります。

ただし、カード発行なしで借入れをする場合は、口座振り込みしか利用できないので注意が必要です。
無人契約機などでカード発行をした場合は、ATMでの払い出しを利用することができます。

web完結申込の条件―大手4社比較

プロミス

借入額が50万円以下、もしくは希望借入額+他社借入額の合計が100万円以下の場合は、原則収入証明書が不要となります。
カード発行はなく、ネットで振込みとなります。

アコム

申込内容確認メール内のURLからログインし、書類提出を行います。
カード発行なしを選択した場合は、ネットで振込みとなります。
カード発行ありを選択した場合は、郵送または店舗でカードを受取ってから、ATMでの払い出しをすることになります。

モビット

三井住友銀行か三菱東京UFJ銀行の普通預金口座があれば、web完結申込が可能となります。
ただし、社会保険証または組合保険証の写しを提出する必要があり、正社員以外は利用できないため注意が必要です。

カード発行はなく、ネットで振込みとなります。

アイフル

借入額が50~100万円なら、顔写真付きの本人確認書類のみで借入れが可能です。
書類提出方法は、社員証や源泉徴収票などをスマホで撮影して画像をメールで提出する方法、もしくはアップロードする方法があります。

カード発行があり、郵送(時間帯指定配送も可能)か、無人契約ルームでのカード受取りが必要です。

在籍確認を書類の提出で済ませることの他のメリット

会社への電話がないので、土日祝日や会社の営業時間外でも融資を受けられるというメリットがあります。
特に、即日融資を希望している人は便利で安心です。

書類提出時に注意するべきこと

提出画像は鮮明なものである必要があります。
ピントのずれや、一部反射して見えない、番号の一部が指で隠れているなどの理由で再提出になることが多いので、注意が必要です。
持ったまま撮影するのではなく、机や床に置いて丁寧に撮影するのがおすすめです。

その他注意事項

提出書類の不足などの書類の不備や、虚偽の情報入力をしないように注意する必要があります。
せっかく電話なしの方法を選択して申し込んでも、不備や虚偽があると確認の電話がかかってきてしまいます。

スムーズに借入れできるように、送信する前によく確認することが大切です。